光明幼稚園について

教育方針

「自ら考え、自ら感じ、自ら行動することの出来る子どもに育てたい」

光明幼稚園は、仏教環境のもとに人格形成の基礎を培い、自ら考え、自ら感じ、自ら行動することの出来る子どもを育てることを目指しています。

幼児期にこそ、豊かな環境のもとで子どもの育ちをしっかりと見守り、ひとりひとりの育ちに丁寧に関わっていくことが最も重要であると考えています。自由な環境のもと、自然と触れ合い、多くの体験を積み重ね、本当の知、情、意を育てたいと思っています。

理事長からのご挨拶

「かしこいって、どういうこと」

平成10年・20年・30年と3回、幼稚園教育要領改訂に関わって、私にとってのメインテーマはこのことでした。

私は、日本で“かしこい”とされてきたことの内容が、世界の認識と離れてきていることが問題だと思っています。日本のテレビで“かしこい”と言われる人は、たくさん知識を持って、クイズに答えられる人というイメージから離れられていません。
一方、世界が求めている“かしこさ”は、もっている知識をどのように使いこなせるかといった問題解決能力の豊かさに軸足が移っています。

幼稚園教育は、子どもが周囲の様々な事象を、体験を通して学び、自分の中に意味ある世界として体系化していく過程を大切にした教育です。“出来るようになること”自体ではなく、“出来るようになっていく過程”が重要で、結果はあくまで結果としての成果なのです。
幼稚園教育は、世界が求めている本質的な“かしこさ”を身に着けていくための、生涯教育の基盤として非常に重要です。幼稚園で育てておかなければならない重要な課題は、幼児が獲得しなければならない能力を、手順良く学習させる方法ではなく、自分で課題を見つけ、その解決のために情報を集め、整理して獲得していくことを能動的な外部環境との関わりを通して学んでいくことです。

光明幼稚園は、これからの世界を生きる子どもたちが自分の力で生きていく為に、本当に大切な力は何か、その為に幼稚園が出来る事は何か、真摯に向き合って幼稚園教育を考えていきたいと思っています。

保育について

クラス編成

年長組・年中組・年少組の他、満3歳児クラスがあります。満3歳児クラスは月齢によって入園時期が異なります。

子どもたちひとりひとりの思いに耳を傾け、その思いに寄り添えるような、クラス編成にしています。

保育時間

保育時間は9時から、月・火・木・金曜日が14時、水曜日が12時です。昼食はお弁当です。

新学期は子どもが無理なく幼稚園に適応できるよう短縮保育を行っています。

園の概要

正式名称学校法人 光明学園 光明幼稚園
創立昭和25年(1950年)
所在地〒604-8336
京都市中京区六角通大宮西入三条大宮町277
TEL075-801-1453
FAX075-801-5870
理事長田中 雅道
園長田中 康雄
休園日土曜日、日曜日、祝祭日
長期休み

夏休み:7月下旬~8月下旬
冬休み:12月下旬~1月上旬
春休み:3月下旬~4月上旬

※上記の長期休み期間中も年間20日程度の預かり保育を実施(お盆・年末年始除く)

職員数理事長、園長、保育者(20名)、事務(1名)、運転手(2名)、
クラス数満3歳児クラス(5月入園15名程度・10月入園15名程度)
年少組 3歳児(1クラス20名程度)
年中組 4歳児(1クラス20名程度)
年長組 5歳児(1クラス25名程度)
その他通園バスあり(年によってルートが異なります)